あなたにとって「プロ」とは、「一流」とは何ですか?
ニュース 更新:2006.05.02(火)
先日、あるテレビのトーク番組に松山千春が出演していた。その中で話していたことで、松山千春の「一流論」みたいなことを言っていた。そんなに真剣に聞いていなかったので、詳細は覚えていないだが、彼はステージを行なうことに関して、「超一流というのは、常に期待を裏切ることだ」といっていた。
これは彼一流の表現方法だが、期待を裏切るというのは、ガッカリさせるという意味ではなく、期待を裏切るくらい感動させることである。ファンは常に期待を抱いて、ライブに集まる。その期待を満足させるだけでなく、期待を裏切るほど強く感動させてこそ、「超一流」だと彼は言っているのだ。
これと似た話は多くのところで聞かれる。いわゆる「プロ」あるいは「一流」についての考え方である。プロとはどういうものか、一流とはどういうものかということをどう捉えているかということだ。
私は個人的には、プロとは自分の仕事に責任の取れる人。アマチュアは責任を取れない(取らなくていい)人だと考えている。また一流には、二種類あって、一つは常に一定レベルの仕事ができる人。もう一つは、常に一定の仕事ができるわけではないが時々、人を驚かせる(感動させる)ような成果を生み出すことができる人。
このどちらかができるのが一流のプロ。そして超一流とは、その両方を兼ね備えている人間。つまり常に一定の成果を残すことが可能であり、さらに時々は人を驚かせる成果を生み出すことができる人。これが超一流なのだと思っている。
例えば五輪の金メダリストは一流だ。その中でも何回も金メダルを獲得しているような選手が超一流なのだ。また、野球でいえば、新庄は一流であり、松井秀喜やイチローが超一流の選手だという考え方である。
この考え方が正しいとか間違っているとかが問題なのではなく、こうした自分なりのプロ論、あるいは一流論を持っているかどうかが大事なのではないかと考えられる。そして、自分がどのタイプであり、現在どこに位置しているかを明確に理解できているかどうかが、大事なのではないだろうか。
税理士に限らず(税理士は当然として)、仕事をする人は全員プロであるべきだと思っている。なぜなら、その仕事をすることにより報酬を得ているからだ。それは、何の仕事をしていても変わらない。その個々の人間がこうした「プロ論」を持っているか、どうかが今後ますます問われる時代になるのではないだろうか。
































成功する会計事務所の就業規則と給与・報酬規定とは何か?就業規則と給与・報酬規定を整備するポイントについて説明いたします。
損益分岐点と資金繰りをわかりやすく説明して「頼もしい会計事務所」へとランクアップできるノウハウが満載です。
プロジェクトが成功する時間活用のコツと、長期プロジェクト実現のヒントを大公開します。
アックス財産コンサルタンツ協会の資産税専任講師である木村金蔵先生が今年の大トリを勤めます。
You Tube・動画配信・画像配信・レスポンス確認 顧客紹介機能・Webセミナーなど他に類を見ない、先進の機能満載です。
本セミナーは全国の会計事務所が主催となってのべ100回、1500人以上の経営者が参加している人気セミナーです。
